「まちのためにできること」を考えよう 4月の話し合い
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4月から「まちのためにできること」をみんなで考えていました。いろんなアイディアが出され、これらをどのように実現していけばよいか話し合っていました。
そんな時です。「エコネットちば」さんが私たちに、ある依頼をされにきました。 |
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「エコネットちば」の小熊さんからの依頼〜「ケナフの種をまきましょう」(5月)
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「エコネットちば」の小熊さんから、私たちに「ケナフの種をまいてほしい」とのお話がありました。そこで、「ケナフ」と「ケナフを育てる理由」などについて、教えていただくことになりました。
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これがケナフの種です。
■ケナフとは、熱帯性の一年草なのだそうです。
■アフリカが原産地でインドやタイ、中国南部など熱帯に近いアジア地域のほか中南米で栽培されているそうです。
■成長が極めて早く、約半年で茎の太さ約3〜5cm、高さ3〜4mにもなるそうです。
■皮の部分や芯の部分などが紙の原料として利用できるそうです。 |
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さらに・・・
ケナフの茎からは木材パルプに似た良質な紙が作れるそうです。
一年草だから毎年収穫ができ、木材に代わる資源としても期待されているそうです。 |
| 「ケナフは,成長が早く、二酸化炭素を一般の樹木の4倍以上も吸収するんだよ。地球温暖化の主要原因と言われる二酸化炭素の増加を抑えるんだ。」 |
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| 「地球温暖化を防止するための環境保全植物として注目されているんですね。」 |
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ケナフについては,いろんな考えがあるようですが,小熊さんはケナフを利用して地球温暖化を防止したいと考えているようです。私たちもケナフを育てることに協力することにしました。そして,ケナフの効用や地球温暖化についてもっと調べようと思いました。
同時に,小熊さん達は,何をきっかけにケナフを育てようとすることになったのか知りたくなりました。
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ケナフを育てようとしたきっかけは
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NPOとは,Non - profit - Organization という英語の頭文字をとったものだそうです。
「民間の非営利活動団体」を示す言葉として用いられ,市民が主体となって,継続的に社会貢献活動を行う営利を目的としない団体のことなのだそうです。
営利を目的としないということは、「お金をもらってはいけない」ということではないそうです。活動をするためには、場所代や電話代、紙代、交通費などがかかります。
利益をメンバーで分けないで,次の活動や事業に使っていくそうです。
NPO法人やボランティア団体,市民活動団体などたくさんの団体があってそれぞれが様々な活動をしているようです。 |
私は,「エコネットちば」で活動をしています。
「エコネットちば」はNPOの団体です。私たちは,地域の人達に対してケナフを通した環境教育の活動や市内の公園の整備を行って温暖化防止を進め,地域の活性化やまちづくりに役立てようとしているのです。 |
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小熊さんは,他に職業をお持ちであるのに,この活動をしています。このことにも私たちは大きな驚きを感じました。
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ケナフや小熊さんたちの活動について、話し合いを続けました。
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話し合いを続けるうち、以下のような考えが出てきました。
○ケナフについてもう少し詳しく調べてみよう。
○地球温暖化とは何だろう。
○小熊さんは,仕事をしているのに地域のために活動をしているなんてすごいなぁ。
○小熊さんたちの「エコネットちば」さんの活動を一緒にやってみたいなぁ。
○「エコネットちば」さんの活動をみんなに知ってもらったり,この活動を広げるのがいいよ。
○地域には他に「エコネットちば」さんのように活動している人達はいるのかな。
○自分たちも地域の活性化やまちづくりができないかな。
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地域の人たちと協力して「まちのためにできること」を考えていた私たちは,上の考えを調べたり実行したりするために,まず「エコネットちば」さんと活動を共にさせていただくことをお願いしました。
また,地域には「エコネットちば」さんのようにボランティア等で地域の活性化やまちづくりをしている人たちがいるのではないかと考え,探してみることにしました。
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