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3m以上も伸びたケナフを根元の近くからしっかり刈り取ります。ケナフの茎は思ったよりも太く,刈り取るのに力が必要です。鎌の扱いに気をつけなければなりません。
2人組で刈り取るのがいいことがわかりました。 |
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ケナフを刈り取った後は,葉を取り除き,茎の部分を30cmずつに分けます。
切り分けた茎から,1本ずつ手作業で皮をむいていきます。ところが,このままでは皮をむくのは難しいのです。 |
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そこで,切り分けた茎を堅い木などに叩いてみると茎から皮がはがれやすくなるのがわかりました。 |
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皮の色は大変鮮やかな緑色でした。皮には何本もの繊維が見えています。縦には切りやすいですが,横に切るのは難しいことがわかりました。
1本1本皮をむいていくのは,かなり大変な作業です。 |
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ケナフの皮をさらにはさみで細かく刻みます。 |
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ケナフの皮を鍋で煮る作業です。繊維が柔らかくなるまで続けます。柔らかくなるまでに約8時間くらいかかりました。
長時間煮るので,途中で水がなくならないように気をつけなければならないことがわかりました。また,「こども環境講座」の時には,あらかじめ煮ておいた物を別に用意しておく必要があることもわかりました。 |
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鍋から取り出して十分水洗いし、まだ堅い部分は叩いてほぐし、大きなミキサーにかけます。
パルプに水を混ぜてミキサーにかけます。
写真のような大きなミキサーもあることを教えて頂きました。
ケナフ約15gで約1,000mlの水を加えて、のりを少し加えて約30秒間ミキサーにかけます。(パルプ液の完成です。) |
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右のような大きなプラスチックケースにケナフのパルプ液を入れておきます。
そして写真のようにパルプ液から繊維をすくって,ベニヤ板をその上から軽く押しつけて水をしぼります。
ゆっくり過ぎず,あわてすぎずタイミングよく,水面と平行にすくい上げると,繊維が均一になることがわかりました。
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アイロンがけをして十分に水分をとります。やけどをしないようにします。
このとき,乾いたタオルを使うとやりやすいことがわかりました。
紙すきの工程は,資料にわかりやすくまとめることにしました。(参照) |
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こんな風に色紙や木の葉などをつけて模様をつけることもできます。いろんなアイディアを教えてあげたいと考えています。 |
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ところで,ケナフの花はお茶になります。このときの色は、緑色をしています。
そこに、レモンの汁をたらすと・・・。
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あっという間に色が変わって紅茶のような色なります。面白いですね。 |
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